国立新美術館の「ルノワール展」へ
行ってきました。

5歳の長女は、以前、同じ美術館の
「THEハプスブルク」に行ったことがありますが、
3歳と2歳の息子たちにとっては、初めての美術館体験です。
ルノワールは、明るく幸せそうな絵が多いためか、
子どもたちは、気に入った絵を見つけると、
食い入るようにじっと見つめていました。
子どもは、画家の人生とか、その絵が描かれた
背景を知って絵を見るのではなく、完成した作品から
「直感的」に好きな絵を見つけるチカラがあるようです。
たくさんの絵を全部見るのではなく、気に入った絵を
3つから5つくらい見つけて、じっくりと鑑賞する、
というのが子どもと美術館を楽しむのに
ちょうどよいスタイルなのかもしれません。
ルノワール展を見た後、
B1のミュージアムショップ「SOUVENIR FROM TOKYO」で、
面白い本をみつけました。

ポールコックスの「てんらいかい」(2100円)という本で、
「このほんはあなたのかいたえのてんらんかいです」と、
裏表紙にあるとおり、本の中には真っ白なキャンバスが
たくさん描かれていて、自分で好きな絵を描いたり、
展覧会を見に来た人たちも描いて、
1冊の素敵な本ができるようになっています。
絵の好きな方へのプレゼントにもいいですね。
この本は、「SOUVENIR FROM TOKYO」の
オンラインショップでも購入が出来ます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
子どもにたくさんのアートプログラムを提供している
ルーブル美術館の館長さんによると、
アート(美術鑑賞)を通して、子どもたちは想像力や創造性を磨き、
アートの枠を越えた、「生きる力」=人間的成長を養うそうです。
また、親子で同じ作品を見て、考えて、話し、聞くことにより、
人間同士のコミュニケーションも学ぶことが出来ると言われています。
親子で楽しむ、新しいスタイルの美術館体験。
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